いまのわたしがかんがえるさいこうの贅沢

なにもかもきれいさっぱり捨てて、
いや、なにもかもはうそでした、家電とかPCとかゲームとかのいるやつ以外全部捨てて、
タンスとかでかいのがあるけど力の強い誰かが持って行ってくれて、
ある程度都会だけど都会すぎず、
スーパーはけっこう近いようなところの、
公園のとなりの家に引っ越して、
目の前がでかい道路とかではなくて、
防犯用の青い街灯はこわいからそれではなくて、
集合住宅でも全然いいけどその場合は防音がしっかりしてて、
光回線が通っていて、
じつは黙ってるけど宝くじとか当たったからローンとか払わなくてよくて、
老後の生活費がなんか分からんけど保証されてて(老後の生活費が保証されるようなイベントが思い浮かばない><w)、
週三日ほどパソコンのつかいかたとか教える仕事をやったりして、
仕事に必要とかいってけっこうハイスペックのPC買って、
ある程度あたらしい生活にも慣れてきたころ、
近所にお酒飲まなくても許される禁煙の焼き鳥屋さんをみつけて、
そこであったかいお茶をのみながら、
つくねとかとりさしとかレバーとか食べて、
最後は鶏ぞうすい食べて、
「あーおなかいっぱいでしにそう」
とか言いたい
そんでその後カラオケ行って録音して遊びたい
そんで家に帰って、ともだちとおしゃべりしながら徹夜でどうぶつの森と428やりたい